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私が書く文章はトゲがある。怒りが込められているのは何を隠しているからなのか?

ささぶね小噺
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こんにちは、ささぶねです。

 

 

自分で文章を書いて、それを読み返すときに思うのですが

 

 

「なんとなく文章にトゲがあるなぁ」・・って思います。

 

 

もしかしたら私は何かに怒っているのか!??

それが自分の書いた文章に載っかって、なんとも言えないギスギスした雰囲気をかもし出しているのかな?

 

 

心理学の世界では怒りは「感情の蓋」と呼ばれているそうです。

 

その蓋の下には

 

誰にも分かってもらえない

助けてくれる人なんかいない

自分はさみしい

つらい、くるしい

心が満たされない

愛されたい

 

という気持ちが隠れていることがあるんだそうです。

 

 

手負いのケモノは他者が近づくと、とっさに攻撃態勢をとります。

 

 

それ以上傷つくことが受け入れがたいからまず自分の身を守ろうとします。

 

 

自分の文章がなんだかギスギスしているように感じるのは

癒やされていない感情が私の中に渦巻いているからなのかな・・・って

いま書いていて、ふと思いました。

 

 

 

本当に強い生きものは他者に対してやさしいです。

 

 

 

読んでいるとそれだけで癒やされる文章ってありますよね。

 

 

私もいつかそういうものが書けるようになりたいなぁ・・・

 

 

 

まずは自分のこころを満たすことを全力で取り組もうと思います。

 

 

 

今回はこれにて!

 

 

ささぶねでした!

 

 

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