こんにちは、ささぶねです。
2年ほど前から上腕の肩の近くにポコッと出来てしまった”できもの”を摘出する手術を受けてきました。
その”できもの”の正体は粉瘤(ふんりゅう)という腫瘍でした。
皮膚科のお医者さんに行って、最初に診察を受けたときの記事はこちらです。
>> 肩に出来てしまった腫瘍の摘出手術を受けることになり、めちゃくちゃ不安です!
お医者さんの診察を受けて、私の粉瘤はもう手術して取り除いたほうが良い、ということが分かったんですね。
放置していたら私の粉瘤は自然治癒する見込みもなく、今後もますます大きくなってしまうから、と。
なので、先日、上腕の肩の近くにできた粉瘤の摘出手術を受けてきました。
このブログを書いている今は手術後2日目です。
このブログを書いている今も術後の傷口が痛むのですが、少しでもブログに記録を残しておきたいと思います。
今回は「粉瘤の摘出手術 皮膚縫合を伴う手術当日から術後2日目の状況の記録」についてです!
※ ご注意 ※
このブログの内容はあくまでも「ささぶね個人のケース」の記録であり、一人ひとり、粉瘤の病状、治療方針、治療内容はそのケースごとに異なります。
粉瘤についてお悩みの方は必ず専門の医療機関を受診し、担当医師の指示に従ってくださるようお願い致します。
それでは粉瘤摘出手術日記を書いていきますね!
目次
粉瘤摘出手術 当日の様子(日記)
ささぶねが粉瘤の摘出手術を受けたのは近隣の皮膚科クリニックでした。
そのクリニックは皮膚科、形成外科をやっているお医者さんです。
ここでは手術を受けた当日のことを振り返ってみたいと思います。
手術当日に病院に持参したもの
手術当日の持ち物は初回の診察時に渡された手術予約票、診察券、健康保険証、手術代金でした。
手術当日は指定された予約時間の少し前にクリニックに着くように向かいました。
「他の患者さんの診察や手術状況によっては、予約時間に呼ばれず待たされることもある」と聞いていましたが、予約時間から5分ほどして看護師さんから名前を呼ばれて処置室に入ることが出来ました。ラッキー!
処置室に入って靴と上半身の服を脱ぎ(下着はつけたまま)ベッドに横たわって、上からバスタオルを掛けてもらいました。
看護師さんにベットの高さの調整、手術部位(上腕の肩付近)の消毒を行ってもらい、手術部位の周りを覆う布が敷かれました。
手術をする処置室には音楽が流れていた!
ここで少し主治医の先生が来るまでドキドキしながら待ってました。
このクリニックは待合室にいつもクラシックの音楽がBGMで流れているのですが、手術を行なう処置室にもクラッシックが流れていたんです。
たまたま私の大好きなショパンの「英雄ポロネーズ」がBGMで流れていたので、初めての手術の不安を紛らわすため、音楽に合わせてひとりでポロネーズを口ずさんでいました。やはりショパンは良い。最高。
ここのクリニックに限らず、手術室に音楽が流れていることはよくあることらしいです。
(私の夫が以前、全身麻酔を伴う手術を受けた病院でも、手術室に音楽が流れていました♪)
主治医の先生が登場!今日の手術内容の最終確認!
BGMの音楽を口ずさんでいたら主治医の先生が現れて、今日の手術内容の確認をしました。
主治医の先生から事前に聞いていた「2通りの粉瘤摘出手術の術式」のうち、より安全性の高い術式でお願いしたいことを主治医にお伝えし、先生も「より安全な方法で行いましょう!」と言ってくださいました。
「メスで皮膚を紡錘状(ぼうすいじょう)に切って膿と袋を取り出して皮膚縫合する手術」を行なうことの最終確認を行いました。
手術開始!まずは麻酔から!
先生が手術部位を触って粉瘤の大きさと位置を確認したあと、切開する予定の箇所をマーカーで線を引きました。
その後、手術部位に注射で麻酔を注入されました。局所麻酔です。
『手術は「麻酔」が一番痛い!』とよく聞くので、私はめちゃくちゃ緊張していました。
麻酔の注射は「腕の中に何かが入ってくる」感覚とチクっとする痛みはあったものの、想像していたよりは痛くなかったです。
「あー、あーちょっと・・・痛いですね。」とつぶやく程度の痛みで済みました。ラッキー!
産婦人科で膣の中の検診を受けたことがある女性の方はお分かりになるかと思いますが、「クスコ」というのでしょうか?
あの冷たくひんやりとした医療器具を膣の中に入れられる時のほうがよっぽど痛いです。せめて人肌にしてくれよ!(怒)っていつも思います。
あれよりは麻酔の注射のほうが痛くなかったです。
麻酔を打つ時に、主治医の先生が看護師さんに「追加!」と言ってたので、恐らく多めに麻酔を入れてくれたんだと思います。
手術中に先生と普通に会話したよ
麻酔が効いていることを確認し、切開が始まりました。
痛みはないですか?と先生に確認されながら切られていくのですが、「ぜんぜん何も感じないです。」としか答えられない。
麻酔ってスゲー!何されているか分からないほど痛みや感覚が無くなるんですね。
私は今回が生まれて初めての手術だったので、麻酔の凄さに衝撃を受けました!
主治医の先生がメスで切開を行いながら、摘出中の粉瘤の様子を私に教えて下さいました。
局所麻酔で患者に意識がある状態で行なう手術だと、手術中に普通に先生と会話することもあるんですね!知らなかった!
私の上腕の肩の付近を切開しながら先生が
「あー、やっぱり結構大きいねー。」
と言っていました。
「やはり初めから切開摘出術にして正解ですね。
今回の場合は粉瘤が大きいから、もしパンチメスで穴をあける術を選んでいたとしても、途中から切開術に切り替えていたと思います。」
とのことでした。
もし可能ならば傷口ができるだけ目立たなくなる方法を選びたかったのですが、私の場合はもはや粉瘤が大きめに育ってしまったので、やはり難しかったようです。
どうせ手術をするなら粉瘤を全てきれいに丸ごと取り除きたい(できるだけ安全なやり方で)と思っていたので、最初から切開縫合手術を選んだのは吉と出たようです。
「皮膚科にも色々あって、外科手術をやらない皮膚科だと経過観察しましょうと言われることもあります。
うちはドクターが複数いるけど、ドクターが一人の病院だと毎日が診察日になってしまって手術日を作れない病院もある。
そういう病院では粉瘤は経過観察するか、外科ができる他の病院を紹介するしか無い。
粉瘤は自然治癒はしないから、経過観察しているうちにどんどん大きくなっていっちゃう。
粉瘤が小さいうちに取ってしまったほうが、手術をしても傷は小さくて済むし、結局は患者さんのためになるんですが・・・。」
と手術中に先生がお話してくださいました。
手術中にお話してくれる先生と看護師さんだったので
「抜糸は痛いですか?」などと手術中に質問したら答えてくださいました。
「一度粉瘤を手術した人は、次に粉瘤が出来た時に自分で見つけるのが早くなります。」と先生が言っていました。
やはり粉瘤が発生するのを予防する手立ては無いとのこと。
個々人の体質によって粉瘤の出来やすさは違うし、粉瘤と疑わしきものを見つけたら直ぐに専門医を受診して、手術で取り除くのが一番だということがわかりました。
切開した箇所の皮膚縫合!縫合が一番時間が掛かったかも・・・
手術中、気がつくと「何かで引っ張られてる感覚」があって「お、お・・」と思わずつぶやいてしまいました。
「いま引っ張ってます?何か引っ張られてる感じがします。」と先生に聞いたら、「いま縫合してます。」とのこと。
私が受けた手術では、この皮膚縫合の時間が一番長かったと思います。(感覚値ですが・・・)
「手術が終わったら、取り出した粉瘤を見ていきます?結構大きいですよ。」
と皮膚縫合しながら先生が私に言ってくださるので
「私、あんまり血とかが得意ではないので、そういうのはちょっと・・・。
あ、でも遠くから大きさだけ見てみたいです!1mくらい離れたところから!」
と答えたら、先生がちょっと笑ってました。
取り出した粉瘤は生体検査に出すそうです。良性か悪性か、というのも全て検査するとのことです。
取り出した粉瘤の姿は・・・アレだった
手術が終わったあと、
「はい、終わりました。明日、傷口の確認しますから予約を取って帰ってくださいね。お疲れ様でした。」と言って先生は処置室から去りました。
看護師さんが傷口を消毒し、ガーゼを厚めに当てて、固定テープでしっかり固定してくれました。
処置台から起きたら、看護師さんが摘出した粉瘤を見せてくださいました。
私の要望通り1.5mくらい距離を取って 笑
取り出した粉瘤は透明なケースに入れられてフタで密閉されていました。
長径6cmの粉瘤。その姿は・・・
小ぶりの生牡蠣(なまがき)みたいでした。
私は強い近視でメガネをかけてもよく見えなかったので、看護師さんの側によって結局、間近で粉瘤をちゃんと観察しました。
私の粉瘤の大きさはピンポン玉(直径4.4cm)よりちょい大きめくらいでした。
「え?なんか、ホルマリン漬けみたいにされてる・・・?」
「なんか、、、海にいる生き物みたいですね・・・」
「ここにくっついてるのは脂肪ですか?」
など、少しの質疑応答を、看護師さんが手に持つ粉瘤が入ったケースを眺めて
楕円状にごっそり切り取られた『さっきまで私の皮膚だった部分』を見た時に血の気が引いてしまったので
「うっ・・・。あ、もうこれで結構です。」ってなりました。
手術中に「緊張して喉が渇きます。」と私が言った言葉を看護師さんが覚えていてくださっていて、紙コップにお水を入れて持ってきてくださいました。(めっちゃ優しい。)
服を着て身支度をして処置室を後にしました。
それから手術代金のお会計と処方箋を受け取ってから、調剤薬局に行ってお薬を出してもらいました。
調剤薬局はめちゃくちゃ込んでいたのですが(60分待ち)、手術を受けた直後で麻酔がそろそろ切れてしまうことを薬剤師さんに相談したら、先に一回分の痛み止めとお水を出してもらえました。ありがたや。
粉瘤摘出手術 当日に注意すべきこと
私が受けた粉瘤摘出手術の当日に気をつけるべきこととして注意事項がありました。
皮下血腫を予防するため、ガーゼは外さないこと。
手術当日は手術した患部を水に濡らすことができないため、入浴は禁止。
手術翌日に先生による傷口の確認後、問題がなければ、手術日の翌日からシャワー浴が解禁に。(湯船に浸かるのはバイ菌に触れてしまう恐れがあるため、シャワー浴の方が清潔を保てる)
粉瘤摘出手術の流れ
私が受けた、メスで皮膚を紡錘状(ぼうすいじょう)に切って膿と袋を取り出して皮膚縫合する手術の流れはこんな感じでした。
<ささぶねが受けた粉瘤摘出手術の流れ>
手術部位に注射で麻酔を注入
↓
麻酔が効いていることを確認して、手術開始、腫瘍を摘出
↓
手術部位の止血をして、皮膚を縫合
↓
止血確認をしてから手術部位をガーゼで保護、固定して終了
麻酔は1時間半程度で切れるので、痛み止めの内服薬が処方されました。
処方された内服薬は、痛み止めの薬、胃の粘膜を保護する薬、抗生物質の薬が1週間分でした。
<手術後の皮膚科クリニックへの通院予定>
今回、ささぶねが受けた粉瘤摘出手術後の通院スケジュールです。
手術日の翌日
傷口の経過観察(術後に異常が起きていないか?の先生によるチェック)
手術日の1週間後
傷口の経過観察(術後に異常が起きていないか?の先生によるチェック、消毒処置のやり方を看護師さんに指導してもらう)
手術日の10日~2週間後
抜糸
手術日から抜糸まで約2週間です!がんばります!
粉瘤摘出手術に掛かった時間
これはあくまでも私個人の場合ですが、
メスで皮膚を紡錘状(ぼうすいじょう)に切って膿と袋を取り出して皮膚縫合する手術
手術部位は上腕の肩の近く
粉瘤(腫瘍)の大きさは長径 6cm
※長径(ちょうけい)とは楕円(だえん)の径のうち、長い方のもの。
縫合後の切り傷の長さは 5.5cm
という条件で、粉瘤摘出手術に掛かった時間も記しておきます。
<ささぶねが受けた粉瘤摘出手術に掛かった時間>
消毒、準備
約3分
麻酔
約3分
切開、腫瘍摘出
約10分
縫合
約12分
消毒、保護、固定
約3分
待ち時間を除くと、手術時間は約30分間でした。
粉瘤摘出手術に掛かった費用
長径 6cmの粉瘤の摘出(切開、皮膚縫合を伴う)に掛かった手術代金は3割負担で1万6千円でした。
これは手術当日にクリニックに支払った代金のみの金額で、処方箋代や他の日の通院代は除きます。
粉瘤摘出手術の手術代金は摘出する粉瘤の大きさ、どれくらい切開するのか?によって代金が異なってきます。
このクリニックでは切開、皮膚縫合を伴う粉瘤摘出手術代金の相場が3割負担で1万~1万5千円程度との説明がありました。
なので私の場合は結構、費用が掛かったほうですね。摘出した粉瘤がそこそこ大きかったので、これは仕方がないです。
ちなみにこのクリニックでは悪性腫瘍の摘出手術の場合は3万5千円~4万円ほど掛かるそうです。
今回の粉瘤摘出手術についての通院費、お薬代、消毒処置などを含めたトータルの費用は、今回の治療がすべて終わった時に、また改めてブログにまとめたいと思います!
粉瘤摘出 手術後 1日目の記録
ささぶねは粉瘤摘出手術を夕方に受けて、その24時間後にまたクリニックに傷口の経過観察に行きました。
主治医の先生に傷口の確認をしてもらったら、
「中に血が溜まっている様子もありませんし、大丈夫そうですね。」
「今日、消毒処置のやり方を覚えて帰ってください。」
と言われ、先生によるチェックが終わりました。
その後、看護師さんが『まいにち自分で行う傷口の消毒と保護ガーゼの固定方法』を指導してくださいました。
主治医の先生から許可をもらえたので、手術日翌日の今日からシャワー浴が解禁されました!
手術日から4日間までは患部を水に濡らすことが出来ません。
患部を覆う保護ガーゼと固定用テープも水に濡らすことが出来ません。
なので、シャワー浴をするときは毎回かならず「医療用防水フィルム」で保護ガーゼとテープの上から患部をまるごと覆う必要があるとのこと。
「防水フィルム」も買いに行かなきゃです。
お会計を済ませて、処方箋を受け取り、調剤薬局に行って消毒の薬を出してもらいました。
クリニックから処方されたのは消毒液とゲンタシン軟膏のみです。
ガーゼや固定用テープなどの傷口の消毒に必要になる用具は自分でドラッグストア等に買いに行く必要があります。
麻酔が効いていたからなのか、痛み止めが効いていたからなのか理由はよくわかりませんが、手術日当日よりも、一晩経って翌日になってからのほうが患部の痛みは強くなりました。
看護師さんから
「手術日の傷口の痛みは術後3日間がピークで、それから徐々に痛みは収まっていきます。」
「痛み止めの薬を飲むのは一週間以内で終わります。」
と聞いているので、痛みが引くのを願いつつ時間が経過するのを待つしかありません。
ささぶねが指導を受けた縫合手術後の傷口の消毒
<消毒に必要な用具>
- 消毒液(病院で処方されたもの)
- ゲンタシン軟膏(病院で処方されたもの)
- コットン球(ピンセット付き)
- 綿棒
- 滅菌された清潔なガーゼ
- サージカルテープ(ガーゼなどを患部に固定するための医療用テープ)
<消毒をおこなうタイミング>
1日2回、朝・夕に患部の消毒処置をおこないます。
抜糸をおこなうまで、毎日継続して消毒処置をおこないます。
<消毒に必要な用具>
1.病院から処方された消毒液をコットン球につけ、傷口をこすらないように気をつけながら、傷口を消毒します。
(ささぶねはコットン球をピンセットでつまんで、コットン級に消毒液を十分に含ませてから、ポンポンと軽く患部を消毒しました。)
2. ゲンタシン軟膏を綿棒にとって、傷口に塗布します。
(ささぶねはゲンタシン軟膏を多めにとって、傷口の全体に軟膏を置くように塗りました。)
3. 傷口の状態に合わせて、滅菌された清潔なガーゼで保護します。
(ささぶねは清潔なガーゼを折りたたんで、5mm以上の厚みをもたせたガーゼを患部に当てています。)
4. ガーゼの上から医療用テープで固定します。
(ささぶねは肌に優しくかぶれにくいタイプのサージカルテープで十字にしっかり固定しています。)
<シャワー浴をするときに必要な用具>
- 医療用防水フィルム
担当の先生から許可が降りたら、シャワー浴が解禁になりました。
シャワー浴をする時は、毎回必ず患部に貼ってあるガーゼよりも一回り大きめに切った「医療用防水フィルム」をガーゼをまるごと覆うように貼って水に濡れないようにしてから入浴します。
手術後3日間はシャワーからあがったら防水テープとガーゼを剥がして傷口を消毒し、その後ガーゼを患部に貼って保護します。
※ご注意※
このブログに記した傷口の消毒のやり方は、ささぶねが受けた手術のケースで看護師から指導を受けた手順です。
実際に手術を受ける方は、必ず主治医の先生の指示に従ってください。
手術の内容も人それぞれ異なり、その消毒処置のやり方もケース・バイ・ケースです。
このブログに書かれたやり方を決して鵜呑みにせず、あくまでも「ささぶねはこれをやったのね」という個人の日記として読んでいただければ幸いです。
上記の方法をささぶねが勧めている訳では無いということをご了承ください。
粉瘤摘出 手術後 2日目の記録
朝起きて朝ご飯を食べて、痛み止めと抗生物質、胃の粘膜を保護する処方薬を飲みました。
自分でやる消毒処置も、めっちゃ時間は掛かるけれど何とかこなせるようにはなりました。
仕事がある日は消毒処置に時間がかかることを頭に入れて、早起きしなくちゃいけませんね!
通勤や通学で満員電車に乗らなきゃいけない人は、患部を圧迫されないように、混雑する時間帯を避けて電車やバスに乗らないといけないから、術後は大変だな。。。と思う次第です。
傷の痛みは昨日よりは少しは引いたかな・・・?でもまだ痛いです。
昨日、消毒処置に使う用具を買いに行って、手術って結構細々とした費用が掛かるな・・・と気が付きました。
とりあえず今日の手術日記はここまでにしておきます!
「ブログ書けるかな?」と思って書いてみたら、案外、書けました。
でも上手くまとめられず、読みづらくてごめんなさいね。
読んでくださった方はありがとうございます!
今回はこれにて!
術後の患部が痛くて、文字を打つのにめっちゃ時間が掛かった
ささぶねでした!
手術後1週目から抜糸までの記録はこちら!
>> 粉瘤の摘出手術をしてから約2週間後に抜糸をしました!術後1週間から2週間の記録!
最初に診察を受けたときの記事はこちら!
>> 肩に出来てしまった腫瘍の摘出手術を受けることになり、めちゃくちゃ不安です!
粉瘤の摘出手術にかかった費用のまとめはこちら!
>> 粉瘤の摘出手術にかかった費用は?診察、手術、処置、抜糸、薬代などのまとめ!
ささぶねの詳しいプロフィールはこちら!⇒ プロフィールを見る