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私は自分の命を無駄にしている。それが、くやしい。

ささぶね小噺
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こんにちは、ささぶねです。

 

今回は私のひとりごとです。

 

 

めちゃくちゃ暇で、退屈でやることない人以外は読まなくて大丈夫なやつです。

オチはないです。

 

 

最近はたくさん自分の時間を過ごしています。

 

ただ、食べれれば。

 

ただ、寝れれば。

 

生きれることはわかりました。

 

 

 

ご飯を食べれるのはうれしい。

 

ふとんで寝れるのもうれしい。

 

 

でも・・・何かが、ちがう。何かが満たされない。

 

私は、ただ生きているだけでは・・・

 

 

 

人は生きているだけでも価値があるといいます。

 

 

自分の力だけでは生きられない赤ちゃんや子ども

 

介助や介護を必要とする人たちは、

 

人に「愛する」ことを教えてくれているんだそうです。

 

 

 

じゃあ、自分は・・・?

 

 

私はどうやったらこの世界に貢献できるの・・・?

 

 

 

「おまえは、ずっと自分の命を無駄遣いしている」

 

 

「このまま人生を終えることになっても、おまえはそれで満足なのか?」

 

 

私自身からの警笛が鳴り止みません。

 

 

「いそげ!さもないと、おまえの人生はあっという間に終わるぞ!」

 

 

興味あることがあるなら、やらないと。

 

 

(いや、でも金もかかるし。出来るかわからないし。)

 

 

このままでは、ほんとうに、後悔することになるぞ。

 

 

(いや、でも今日、メシを食えることのほうが大事だ・・・)

 

 

心の中はモヤモヤです。

 

 

 

みんな、うまく折り合いをつけながら生きているのかな。

 

 

どうしてるんだろう。

 

 

 

今回はこれにて!

 

ささぶねでした!

 

 

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