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性器を隠すのは人間だけで動植物はむしろ誇らしげにしてるんだよなぁって話

性・セクシャリティー
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こんにちは、ささぶねです。

 

 

今回は「性器を隠すのは人間だけで動植物はむしろ誇らしげにしてるんだよな~」というお話です!

 

 

 

これはTanさんという方から教わった、とあるお話。

 

 

 

「きれいに咲いているお花あるでしょ?

 

 お花の花弁(かべん、はなびら)、しべの部分は

 

 人間でいうと性器に相当する、とても大事なところなんだよ。」

 

 

「つまり、お花たちはみんな

 

 

 この私を見て~~~~~~~~~!!!!!!

 ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚゚.:。+゚゚.:。+゚゚.:。+.:。+゚゚.:。+゚゚

 

 

 と言わんばかりに自分の大事なところを

 

 

 私たちに誇らしげに見せてくれてるんだよ。可愛いよね、お花って!」

 

 

というお話を私に教えてくださったんですね。

 

 

 

このお話を聞いた時、わたくし、いたく感動しまして!!!!!

 

 

 

いやぁ・・・そーだったのかぁーーーーーー!!

 

 

お花たちは自分の性器を恥ずかしいものとか隠すべきところだとか

 

 

そんなことをいっさい考えずに、

 

 

むしろ自分の性器の美しさを堂々と見せつけてくれてるのかぁぁぁ・・・・!!

 

 

まじでカッコいいな、それ!!!!

 

 

お花ってマジ、生き方ROCKだな!!!!

 

 

って、とても感激したんですよね。

 

 

 

このお話を聞いて以来、私の性器に対する概念がちょっと変わったんですよ。

 

 

「性器ってもっと誇って良いところだったんだな」って。

 

 

そんな風に感じたんですよね。

 

 

 

現代の人間たちが考えるよりもずっと、性器は美しいものだったのかもしれません。

 

 

 

「そんなこと言うならさぁ・・・

 

 

 ささぶね、お前も性器を隠さず外を歩いてみろよ!!」

 

 

 

なんてことをおっしゃる、そこのあなた。

 

 

 

いやいやいや・・・

 

 

 

もちろん私は服を着て外を出歩きますよーーーー!!

 

 

 

なぜかって?

 

 

 

だって私の性器は

 

 

 

デリケートゾーンだからね!!!

 

 

 

今回はこれにて!

 

 

ささぶねでした!

 

 

 

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