性・セクシャリティー

愛は愛。セックスはセックス。セックスレスに陥り、それぞれを分けて考えることにした話

投稿日:

 

こんにちは、ささぶねです。

 

 

あなたは今までにセックスレスの状態に陥ってしまったことはありますか?

 

私はあります。現在進行系であります。バリバリのセックスレス現役生であります。

 

 

「恋人同士や婚姻関係にある者同士、相手を愛していればセックスするのは当然だ!」と私はずっと思っていました。

 

 

ですが自分がセックスレスになるという経験をしてから、その考えがだんだんと変化してきているのを感じています。

 

 

例えば、私は以前

 

「パートナーが自分を抱いてくれたから、私は愛されているんだ。大切に思われているんだ。」

 

というように、セックスを「愛情確認の重要なツール」として考えていました。

 

「愛している者同士ならセックスして当然だろう!」と頑なに信じていました。

 

 

だからいざパートナーとセックスレスの状態に陥ってしまったとき、

 

「パートナーが自分を抱いてくれないから、私は愛されていないんだ。大切に思われていないんだ。」

 

という考えに囚われて、とても苦しみました。(というか今も苦しみはゼロにはなっていないのですが・・・)

 

性的にも肉体的にも精神的にもずっと満たされない・・・

すごく悲しい気持ちになりました。

 

なんで私はこの人と一緒にいるのかな?

なんでこの人は私と一緒にいるのかな?

 

そんな「そもそも論」を幾度となく悩み考えてしまいました。

 

 

セックスレスって言葉では簡単に言うけれど、こんなにもツライものなのか?と。

何の問題でもそうですが、実際に経験して自分が当事者になって初めて分かることばかりなんですね、この世の中は。

 

 

セックスレス問題については、お互いに何回も話し合ったし、試せることは試してみて、それでもやっぱり駄目で・・・

 

あまりにも苦しいから、同じ悩みを抱えている人のブログを読み漁ったりして共感して泣いたりとか・・・私はしていました。

 

「離婚したほうが良いのかな?」と本気で悩んで、そのことでパートナーと幾度となく喧嘩をしたり、傷つけ合ったり・・・。

 

私が尊敬するアダム徳永先生にアドバイスをお訊ねしたところ、「それは離婚したほうがお互いの幸せかもしれません。」と言われた時は、ああ・・もうこれまでか・・・とも思いました。

 

 

ですがパートナーも私も、相手を全く愛していないわけではないのです。

家族としての、人としての愛情は持っているわけです。

相手を大切に思う感情はあるんです。

 

 

自分たちの場合、各々が抱えている諸所の問題もあり、セックスがうまくいきませんでした。

 

 

セックスレス = 愛情表現が欠けている

と考えることは、お互いにとって非常に苦しいことだと分かりました。

 

 

「苦しみの根源は、それぞれ独立した全く別のものを混同してしまうことで生まれる」

ということを教わったことがあります。

 

実際、自分はそんなことがたくさんあったし、世の中にはそんな問題が溢れかえっていると思います。

 

 

愛は愛。セックスはセックス。

 

それぞれは完全に独立した別個のもので、場合によってはそれらが重なることもあれば、まったく重ならないこともある。

 

でも、どちらが正解でどちらが不正解とかはない。

今はそう考えています。

 

 

あ!念のために補足したいのですが

愛情表現としてセックスをすることが駄目だと言っているわけではないですよ!

 

あなたがそうしたいなら、是非そうしてください!

 

 

愛は愛。セックスはセックス。と、それぞれが別個のもので混ぜこぜにしないほうがよりシンプルになるし、苦しみを増長させずに済むかと思います。

 

 

これは個人的な考えですが、セックスは

 

相手に触れたい!触れられたい!

相手を気持ちよくしたい!気持ちよくなりたい!

相手を感じたい!自分を感じたい!

相手を知りたい!自分を知りたい!

 

とか、ごくごくシンプルな目的でおこなうのが一番良いんだろうと思います。

ごちゃごちゃと余計な理由をつけずにね・・・

あ!生殖目的もありますね。

 

シンプルにしたいか、したくないかがあって、相手との合意があればそれで良いんだと思います。

 

 

セックスを「愛情確認のためのリトマス試験紙」にしてしまうと、ある時点ではそれが機能しても、いつかは上手くいかなくなる時が来てしまうように私は思います。

 

 

最後、うまく話がまとまらなくて恐縮なのですが・・・・

 

 

自分が性のことで悩みつづけたり課題にブチ当たるのは、

それだけ性が自分の人生にとって大切なことで

より深く向き合う必要があるからなんだろうな・・と思っています。

 

人よりも多く悩むことは、より真剣に向き合うということ。

だから悩んだ時間は決してムダにはならないし、いつの日か誰かにとって役に立つことがあるかもしれない・・・

と信じて今このブログを書いています。

 

 

私にたくさんの課題を与えてくれてありがとうよ、神様!

(たまにめっちゃムカつくし、ガチで塞ぎ込むけどな・・・!)

今はそんな感じの気持ちです。

 

 

乱文、ここまで読んで下さってありがとうございました!

 

今回はこれにて!

 

ささぶねでした!

 

 

 

ちなみに、性・セクシュアリティーとは

生命力そのものであり、創造力・クリエイティビティーであり、自己を表現する力と同じなんだそうです。

 

性について悩むということは生きることに関心がある、ということなんでしょうね。

とりあえず今はそう考えておきます。

 

 

 

ささぶねのジェンダー・セクシュアリティー・性に関する記事はこちら!

 

スカートは女性の服って誰が決めたの?誰でも着たいものを自由に着ればいい!

性別は生殖器だけで判断されて良いの?医師ではなく本人が自由に性別を選ぶ!

ジェンダー・ニュートラルな中性代名詞「Xe」などの使用は広まっていくのか?

→ 「セクシャリティーのあり方の違い」を人の命を軽んずる理由にしてはいけない

 

 

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最近、私の性自認はXジェンダー
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