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「自分らしさ」にとらわれず服を着替えるように違う自分も楽しめばいいんじゃない?

本当の自分で生きる
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こんにちは、ささぶねです。

 

 

今回は「自分らしさ」にとらわれず服を着替えるように違う自分も楽しめばいいんじゃない?というお話です。

 

 

目次

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唯一絶対の「自分らしさ」は存在するのか?

 

「自分らしさ」っていったい何なんですかね?

 

 

ひとことで答えられます?「自分らしさ」とは何かって。

 

 

・・・・

 

 

・・・・・難しいですよねぇ~・・・

 

 

 

でも「自分らしさ」が分からなくて苦しんでいる人、たくさんいますよね。

 

 

そんな私もご多分にもれず、長い間ずっと「自分らしさとは何か?」を探し続けてきたクチです。

 

 

というか今もまさに「自分らしさ」を探す森の中をさまよっています。

 

 

 

が、しかしですよ!?

 

 

最近は「自分らしさ」ばかり追い求めるのも、それはそれで弊害があるのかな?・・と考えるようになりました。

 

 

というのも、

 

 

「自分らしさ」という「唯一絶対の正解」があると思いこんで

 

 

それが見つからないと焦ってしまったり

 

 

「自分らしく生きられない、このままの自分じゃダメなんだ~・・・」って落ち込んでしまうこともあるよなぁ・・・って思うんです。

 

 

そんな経験、あなたにもありませんか?

 

 

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色んな人生を経験したい「変身願望」を誰もが持っている

 

人間、誰しもが

 

 

「違う自分も楽しみたい」っていう欲求を内に秘めていると思うんですよね。

 

 

服を着替えてオシャレを楽しむことですとか・・・

 

 

最近だと日本でもハロウィンに仮装をする人も増えましたよね。

 

 

他にも

 

 

小説や映画に出てくる主人公に共感してその物語に没頭することや

 

 

仕事や家庭、趣味の世界で色んな人に会うことも「違う自分を楽しむ」ことのひとつだと私は捉えています。

 

 

 

私の場合

 

 

仕事の上司に対する態度と

 

 

親しい友人に見せる態度はやっぱり違いますし

 

 

プロのおねーさんに甘えたりする私の姿なんて

 

 

ここじゃ恥ずかしくて公開できません 笑

 

 

 

「どれが本当の自分か?」ということではなくて

 

 

会う人や行く場所が変われば、自分の違う側面が引き出されたりするものだと思います。

 

 

 

「自分らしさ」を求めはじめると「自分らしさという枠」に囚われてしまって、逆に息苦しくなってしまうこともあると思うんですよね。

 

 

 

だから、肩肘はらずに

 

 

服を着替えるように

 

 

いろんな自分やキャラクターを楽しんでみるのも面白いと思います。

 

 

中身はそのままに、表情や見せる姿が無限に変わる万華鏡のように。

 

 

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まとめ

 

今回は「自分らしさ」と言われるものにあまり囚われすぎなくてもいいんじゃない?というお話でした!

 

 

人生は旅。

 

 

今日という旅の一日を、いろんな形や方法で楽しんでいきたいですね。

 

 

 

今回はこれにて!

 

 

ささぶねでした!

 

 

ささぶねの詳しいプロフィールはこちら!⇒ プロフィールを見る

 

 

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