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お天道様が見てる?自分の心に嘘をつかないことの大切さ

本当の自分で生きる
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こんにちは、ささぶねです!

 

今日のつぶやき。

 

今日、ささぶねはいくつかあるうちの職場のひとつを退職しました。

 

自分の心に嘘をつかないためです。

 

いま、めちゃくちゃ清々しい気分でおります。

 

今回は自分の心に嘘をつかないことの大切さについてお話します。

 

 

 

あなたは子どもの頃に、「お天道様(おてんとうさま)がいつも見ているから悪いことしちゃいけないよ!」なんて言う大人が周りにいませんでしたか?

 

 

例えば、人が見ていないところで道にゴミをポイ捨てしたり、影で弱いものいじめをしても「神様はいつもその行いを見ているよ!」ということですよね。

 

 

それって本当だと思いますか?

 

 

ちょっと考えてみて下さい。シンキングターイム!!スタート!!

 

 

・・・・・・・

 

 

・・・・・・・

 

 

・・・・・・・

 

 

シンキングタイム、終了!!

 

 

どうでしょうか?

 

 

ささぶねは、

 

 

 

それは本当だ!と思います。断言します。

 

 

 

神様はいつもその行いを見ていると思います!

 

 

 

その神とは・・・・

 

 

 

 

あなた

 

 

 

です!!

 

 

あなたの魂(たましい)そのものが神だから、誰も見ていないところであなたが悪いことをしても「お天道様がいつも見てる」んです。

 

 

人はよく神社やお寺、お家の神棚、お仏壇に向かって神様にお願い事をしたりします。

 

 

それ自体は、わたしは、肯定も否定もしません。

 

 

ですが、自分以外の何か、自分の外にあるものを崇拝することは、

 

 

自分以外の神の力・尊さ  > 自分の魂の力・尊さ

 

 

であると無意識に刷り込まれているんですよ。

 

 

 

でも、それは違いますからね!

 

 

自分以外の神の力・尊さ  = 自分の魂の力・尊さ

 

 

です!

 

 

あなたの心・魂にいつも神は宿っています。

 

 

 

あんたが神!!!

 

そこんとこ忘れないで!!!!

 

 

 

 

だから、自分の心に嘘をつくということは、自分の中の神様に嘘をつくことになるんです。

 

 

 

 

私がほんのちょっとだけ勤めていたある職場は飲食店だったのですが、経営者が食べログにサクラレビューを書くようにスタッフたちに強制したり。

 

 

はたまた、経営者が本人たち不在の場所で、別店舗のスタッフたちを無能だなんだとボロクソにこきおろしたりしていました。

 

 

正直言って、見るに堪えないので退職しました。

 

 

お客さんに対しても、一緒に頑張るスタッフ・仲間たちに対しても誠実さが無い。

 

 

そういう環境に、自分の身を長く置いてはいけないと思いました。いても誰も得しない。

 

 

自分の信じるもの、大切にしているものに嘘をついて生きていて、自分が死ぬ日に「最高の人生だった!」ってはたして言えるでしょうか?

 

 

無理、無理、無理!!

 

 

私はぜったいに、無理~!

 

 

自分の心に嘘をつかないこと。

 

 

人間社会で、大人の社会で、まともに社会人をやっていたらこれをやるのは至難の業です。まじでベリーハードです。

 

 

でも本当に大切なことですよ。

 

 

自分の心に嘘をつかないこと。

 

 

自分の魂という神は、いつもあなたの言葉を聞き、行動を見ていますからね。

 

 

良いことも、悪いことも、ぜんぶです。

 

 

 

今回はこれにて!

 

 

ささぶねでした!

 

 

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