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「自分は誰からも愛されない」という幻想を打ち破るためにできること!

本当の自分で生きる
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こんにちは、ささぶねです。

 

昨日、ブログ仲間と先輩にお会いする機会があったんですね。

そこでお二人とお話しているうち、初めて気がついたことがありました。

 

それは私が「自分は誰からも愛されない」という幻想を抱いていたということ。

 

今回は「自分は誰からも愛されないという幻想を打ち破るためにできること」について書いてみたいと思います!

 

目次

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あらゆる悩みごとの前には先ず「その問題を作り出している意識」があった

 

私は現在こんな悩みごとを持っています。

 

・自己肯定感の低さ、うつ、自信がない(アダルトチルドレンの自覚あり)

・好きなことを仕事にしたいけど、どうしたらいいのか分からない

・自分が何をしたいのか、何をすべきかが分からない(天命の希求)

・親との関係、無償の愛を感じ取れないこと

・パートナーシップの不和(長年のセックスレス)

・性自認・セクシュアリティーのゆらぎ

 

私が今までずーっと悩んできたこれらの問題は、私にとっては切実で真剣な悩みごとです。

 

ですが、これらの悩みは「木」にたとえると「枝葉」のようなもの。

 

実はこれらの悩みの根底「木の根っこ」には

「自分は誰からも愛されない」

という自分が自分でつくりあげた幻想

潜在意識レベルにまで刷り込まれた強い思い込みが存在している

ということに初めて気が付きました。

 

私の中に「自分は誰からも愛されない」という結論が先にあって

その結論を現実化するための行動を起こしていたということに気がついたんです。

 

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自分が持つ意識が現実の世界で形となり繰り返し現れ続ける

 

たとえば

「私は人から無条件に愛されるはずがない」

という信念が私の中にあるから

夫に対して破壊的な行動を取ってしまうこと・・・

健全なコミュニケーションを取ることができず、関係から逃げ出そうとしてしまうこと・・・

 

「私は誰からも無償で愛されるはずがない」

という信念が私の中にあるから

プロのお店にお金を払って、性的欲求や恋愛欲求を満たそうとすること・・

 

『何かの対価を払いさえすれば

 自分の相手をしてくれる人はいるけれど

 無償で、無条件で、自分を愛してくれる人はいない。

 そんな人はいるはずがない!』

 

そういう信念、思い込み、幻想が、どうやら自分の中に巣食ってるようなのです。

 

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人や環境は変わらない。変えられるのは自分だけ

 

私を育ててくれた親、家族、友人、仲間・・・

自分のことを「イイね!」と思って仲良くしてくれる人はたくさんいます。

無償の愛を私に向けてくれる人は、これまでの人生の中に何人も現れてくれました。

 

ですが私の中にある

「無償の愛を受け取るフィルター、無条件の愛を感じるためのセンサー」

がどうやら上手く機能していないみたいです。

 

これは決して環境や人の問題ではなく、私自身の問題!!

 

なので「自分は誰からも愛されない」という幻想を打ち破るために、

仲間から授かった課題に取り組んでみることにしました!

 

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騙されたと思って「幻想を打ち破るためのワーク」に取り組む!

 

「自分は誰からも愛されない」幻想を打ち破るための課題

  • 「ありがとう」を毎日唱える(できれば5万回)
  • 「私は完全に愛されている存在です」を唱える(鏡の前でワークする)
  • フラワーエッセンスを飲む(自己受容のエッセンスを取り入れる)
  • 映画「グレイテスト・ショーマン」を観る

 

これらの課題に取り組んで感じることや起こる変化を、これから記録していきたいと思います!

 

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まとめ

 

今回は「自分は誰からも愛されない」という幻想を打ち破るためにできること!というお話でした。

 

「自分は誰からも愛されない」とう幻想を持っていたことに、私自身、まったく気がついていませんでした。

自覚していなかったことに気付かせてもらいました。

 

一人ぼっちで生きていくのは、私にとってやはり難しいことみたいです。

仲間がいてくれるというのは本当に、ただ、ありがたいです。

 

 

「自分は誰からも愛されない」幻想を打ち破るための課題に取り組んでみます!

 

 

今回はこれにて!

 

 

ささぶねでした!

 

 

ささぶねの詳しいプロフィールはこちら!⇒ プロフィールを見る

 

 

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