心理

人は見たいものしか見ない!自分の意識が限定された現実世界を映し出す

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こんにちは、ささぶねです!

 

今回は「人は見たいものしか見ない」ということについてお話します。

 

いま興味があるお店の看板ばかりが目に映る

最近、外出先で急に体調不良なったので、お医者さんを探したんですよ。

スマホで地図を調べて、近くにある小さなクリニックを見つけて、無事お医者さんに掛かることができ、事なきを得ました。

その時に、思ったことがあったんですね。

「あれ?なんでここにクリニックがあることに、今まで全く気が付かなかったんだろう?」

その通りは過去に何度も歩いたことがあったのに、そこにクリニックがあったことを私は知らなかったんです。

ずっと昔から営業しているクリニックなのに・・・!

 

またある時は、あ~、お腹が空いたな~!と思いながら街を歩くと、ごはん屋さんの看板ばかりが目につきます。

ごはん屋さん以外のお店の看板があったとしても、全部スルーです。

お腹が空いている時は、私は、小さなクリニックの看板が近くにあったとしても、それは全然目に入りません。

その時に興味があること、意識しているものしか目に入ってこないんです。

 

人は見たいと欲する現実しか見ていない

共和制ローマ期の政治家・軍人であったユリウス・カエサル(シーザー)は、このように言いました。

人間ならば誰にでも、現実のすべてが見えるわけではない。

多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない。

ユリウス・カエサル

現実には全てのものが最初からそこにあるのに、人は自分がいま興味があるもの、意識しているもの、見たいものしか見えないようになっているんですね。

人は自分の見たいものを見たいようにしか見れないんです。

だから、自分が見たくないものは、例えそれが現実であっても、それを見るということが難しいんですね。

それだけ自分の意識が、この現実の世界を限定的に見せてしまうんです。

 

まとめ

自分がいったい何に対して意識を向けるのか?

この意識の違いだけで、世界の見え方・捉え方・感じ方は全く変わってしまうんだな・・という気付きがありました。

自分が見たくないものは見えないように出来ている、全く視界に入らないように出来ているとしたら・・・。

人は、今もう既にある大切なものも見逃してしまっているという可能性も大いにあるということですよね。

 

これは余談なのですが、日本全国にある駅のホームに設置されている看板(広告)で一番多いのは「病院」の広告だそうです。

 

今回はこれにて!

 

ささぶねでした!

-心理

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